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テラテラの松郷峠でスッテンコロリ [ライディング]

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今日は、テラテラの氷の上で転んでしまいました。まさにスッテンコロリ。

8時くらいに出発して、折原からかやの湯坂へ。路肩に雪の固まりが高くなっていますが、少しは道ばたに出ていているものもあって、しかも、融けた水が路面の端で凍っているようです。慎重に避けながら登ります。登り切って、東秩父から小川へ。

そして、松郷峠に向かいます。砕石場の出入り口辺りでは、道路が水と泥でグチャグチャ。過ぎて少し行くと、途中両側から雪がせり出してきてクルマのすれ違いが出来ないところがあります。たまたまクルマが降りてきたので止まって待つと、クルマの前に実用自転車に乗った青年が降りてきます。ほう、向こうから自転車で来たか。じゃ、行けるなと見当を付けます。実は、雪解け水が凍って通れなくなってはいないか心配していたのです。

峠を越えて、ときがわ側に下ります。すぐに、いかにも怪しい黒い帯が道路を覆っています。まだ凍っているのか融けているのか判別しづらいのですが、取り合えず左足をペダルから外して片足ケンケンで2~3メートル行きます。ますます怪しくなったので、右足も外して両足で立つと、トタンにツルッ!!おお、危ない。自転車から降りなかったら落車間違い無しだったなと、冷やり。

再び自転車に乗り少し降りると、右カーブのところが全体的に黒くなっています。ここも危ないなあと、左足をペダルから外します。2,3歩片足ケンケンをしたら、途端にツルッ!!!!気がついたら、背中が地面に付いていました。仰向けに倒れてしまったのです。自転車は右手で持っていました。

丁度このとき、下からオフロードカーが上がってきていました。私が倒れたのを見たせいなのか関係ないのか分かりませんが、私が慌てて立ち上がってみると、そのクルマは途中で止まって動けなくなっています。四輪駆動車と思われる姿をしているのに、後輪だけが激しく空転して黒い煙を吐いています。ウゥーンウゥーンと何度も唸るのですが、1㎝も進めません。少し向きを変えて、左側の雪の壁に車体を接触させたり、路上の若干の凹みを利用して反動を付けようとしながら、アクセルを踏むのですが、駄目です。

その内、運転者が外に出てきて、私と私の後ろに並んだ郵便配達の赤バイクに手招きして、先に降りろと合図を出します。すれ違いざま「私が倒れたので驚いて止まっちゃったのでしょうか。スミマセン。少し押しましょうか」と言うと、『良いや、大丈夫だ。出られるよ』と答えるので、そのまま自転車を持って2,3歩降ります。ところがここでまたステン!!!今度は尻餅です。角度から行って強烈に尾てい骨を打つ転び方でしたが、それほど痛くないのが意外でした。パッドが助けてくれたのでしょうか。この右カーブは左側が少し高くなっているので、ますます滑りやすいのですね。ただでさえ滑りやすいビンディングシューズで、下はテラテラの氷。前にも横にも斜度が付いているので、まともに歩くのは至難の業です。
立ち上がってみれば、何台かクルマの列が出来ています。雪のせいでクルマのすれ違いができなくなっているところなので1台が止まるとすぐにこうなってしまいますね。

しばらく歩いて降りて、自転車に乗ります。あとはスムーズ。ときがわ・越生・鳩山にかかる周回コースを2周して、越生のシロクマパンに行ってみると、なぜか休み。帰ります。
昼なお暗い松郷峠は避けて、ときがわから小川に抜けて、かやの湯坂を逆に登って帰還。

初めは寒かったですが、しばらくしたら快適さを感じるライディングとなりました。

それにしても、氷は怖い。帰宅してみると、すこし尾てい骨の辺りが痛いですが、それだけ。大きな怪我にはならず良かったです。

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